パイプオルガン!

声咲く

今日は、仕事先で、少しパイプオルガンを弾かせて頂けて。
かなりご満悦な私でした!

パイプオルガンは、浴びるように音が上から降ってくる!
建物全体が鳴り響く。そういう楽器です。
というか、そういう建物な訳です。

こんな美しい音に、全身包まれちゃう感じがすごいんです。
大好きなんです。

私はクリスチャンではないのですが、
とにかくパイプオルガンが好きで。
高校3年の夏に、ふらっとパイプオルガンの音色に惹かれて
教会の中に入ってしまった経験があります。
本当に音に誘われで御伽の国へ入ってゆくような
そんな非現実な雰囲気の空間でした。

教会って、そういうなんとも言えぬ
神々しさがあります。

もちろん、神社もお寺も、遺跡の聖地にも
森にも、海にも、神々しさがあるし、
あぁ、神さまはおられる!という感覚があるのですが
その雰囲気と教会の荘厳さというのはちょっと質感が違うかなぁ、
って思ったりします。

何が違うんだろう。
創造された建造物としての神々しさなのかな。
神社仏閣は、自然観と共生している。
教会は、それがどこにあろうと
石で積み上げた、音が響き渡る、
その建物の中に一歩入ると、
もうそういう荘厳さが、溢れる。
人工物としての、その完全な囲いの中に
神が奥まって、そこにおられるのだ!という
構造物としてのすごさがあるのかなぁ。

神道だと、そのまま岩とか滝とか
樹木とか、そのままで神さまだから、
ちょっと雰囲気が違う。

でも、だから、どっちがどうだと言ってるわけでなく
そういう風土の中から生まれてきた
キリスト教が育んだパオプオルガン。
その祈りの音!という感じが、あぁわかる!!
と、思うわけなのです。かね?

夜は、そこから道場へ。
今日の美剱道場には、新人さんがお二人もおられて。
本当に初々しい、いい稽古になりました!

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